X(旧Twitter)上で、栃木県小山市でイスラム教徒が「世界の預言者!ムハンマド!ムハンマド!」と連呼しながら行進する動画が拡散されている。
投稿者の「相談に乗っている桜井」さん(@sakurai7715
)は2日、「そもそも外国人側が日本人と共生する気が無いのに、なぜ日本人だけが共生を求められないといけないんだ?」と批判。
さらに、「日本が乗っ取られる前に、早くこいつらを強制送還して欲しい!」と強い言葉で訴えた。
動画は約1分の長さで、参加者たちが横断幕を持ち、道路を練り歩く様子が映っている。
投稿は公開から1日で100以上のいいね、30以上のリポストを集め、移民政策への議論を呼び起こしている。
この行進は、イスラム教の預言者ムハンマドの生誕祭「マウリド」を祝うイベントとみられる。
マウリドは一部のイスラム諸国で祝日だが、サウジアラビアやカタールでは宗教的な逸脱として認めていない。
日本ではパキスタン人コミュニティを中心に祝うケースが増加中。
リプライでは、「八潮市の車道で同様の行進があった」「警察がエスコート付きで許されるのか」との指摘が相次ぐ。
あるユーザーは「兵糧攻め一択。それ以外ない」と過激な意見を述べ、投稿者は「だよな」と同意。
別のリプライでは、横浜のモスク関連の情報が共有され、在日ムスリムの動向が議論された。
この投稿は、日本社会の移民共生問題を象徴する。
2026年現在、在留外国人数は約395万人を超え、毎年30万人ペースで増加。
高市早苗首相の「秩序ある共生」政策では、在留管理厳格化を掲げるが、上限設定の曖昧さが批判されている。
井川意高氏のX投稿のように、「移民キャップの公約反故」との声が強い。
栃木県小山市は工業地帯で、パキスタンやベトナムなど外国人労働者が多い。
しかし、住民からは文化摩擦や治安悪化の懸念が上がる。
例えば、埼玉県川口市のクルド人コミュニティでは、騒音や暴走行為が問題視され、住民の不満が爆発。
動画で少年が「移民政策をこのまましたら日本が日本でなくなってしまう」と訴える投稿も話題に。
また、ベトナム人夫婦の還付金詐欺再逮捕、中国籍グループの金塊マネロン、沖縄のタイ人女性大麻密輸、茨城神栖の不法滞在23人摘発など、外国人犯罪事例が相次ぐ。
これらが移民政策の見直しを促す一方、排外主義を助長する恐れもある。
多くの外国人は真面目に働き、社会に貢献。
問題は不法行為者の管理不足だ。
この動画は、ネット世論を形成し、政府にプレッシャーをかけるか。
移民と住民の対話が急務。